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東アジア古代の車社会史

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メーカー 東アジア古代の車社会史 発売日 2025/02/16 09:10 定価 24128円
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東アジア古代の車社会史

機動性を求めた戦車からステイタスシンボルとしての車馬へ、やがて貴族制の成立とともに遅鈍な牛車に乗りかえる――先史時代から魏晋南北朝時代まで、社会の発展に車はどのように寄与してきたのか。林巳奈夫『中国古代車馬研究』(2018)収録の原論文から半世紀、陸続と発表されてきた考古学調査と研究成果を集大成する。一国史の議論に閉ざされている古代日本の牛車にも目を向けた意欲作。【目 次】はじめに第1章 牧畜のはじまりと車の出現1.家畜からみたアジアの西と東/ 2.国家形成と牧畜のはじまり/ 3.牛車の出現/ 4.オルドスに進出した殷王朝第2章 殷周時代における車社会の形成1.車馬の東方伝播/ 2.殷王室の祭祀と車馬/ 3.馬と牛の飼養/ 4.殷王朝の周辺に広がった車馬/ 5.西周時代における戦車の改良/ 6.西周王朝の攘夷戦争/ 7.威儀

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