新入荷 再入荷

長期不在、転居等でお受け取りいただけない場合、再送はいたしかねます。 【若男水産】の淡路島サクラマスは、鮭鱒類の中で一番美味しいとされるサクラマスを、自家漁場で真心込めて育て、一貫管理生産をしております。日本一潮流の速い鳴門海峡の近くで育てる事により、量・質ともに極めたサクラマスに成長し味がとても濃厚になります。鮮度を損なわず【3D急速冷凍】を使った保存法で美味しさそのまま！甘み、旨みが抜群です！まさにとろけるような脂と、お刺身で食べられる新鮮さを実感してください。届いたら自然解凍していただき切るだけ！淡路島サクラマスをお好みの大きさに切るだけでお手軽・簡単食卓に花が咲きます。業務用サイズで、環境にも優しい、トレイなしのエコパック。ストックパックですので、急なお客様にもすぐに対応出来てとても便利です。量が多いと感じる場合は、冷凍保存もできます。真空パックになっておりますのでお好きな時にお使い下さい。※商品は無くなり次第終了とさせて頂きます。刺身 和食 イタリアン カルパッチョOK！脂がのって今が旬！淡路島サクラマスは刺身だけでなく、オリーブオイルとレモンで風味を味わうカルパッチョや、ムニエル、漬け丼など様々な楽しみ方ができます。是非ご賞味ください。養殖のパイオニアが挑む淡路島サクラマス3月頃はあっさりめ、5月頃は濃厚になるという。シーズン中でも食べ比べできるというのもまた魅力です。身は鮮烈な紅桜色。マスの中で最も美味といわれているだけあって旨味に満ち、煮ても焼いても揚げてもよし。サーモンの身はやわらかいイメージだが、「淡路島サクラマス」は身が締まっていて、コリコリしとした触感が心地良い。しかし、非常によくのった脂の融点が低いため、とろけるように舌に馴染んでいきます。言葉で表現すると相矛盾するが、口にすればその不思議な感覚に膝を打つだろう。淡路らしさを追及し、餌やりひとつも慎重にとらふぐの開発に携わり、その知識を生かしたサクラマスの養殖。淡路らしさを追及、ポリフェノールを多く含むたまねぎの皮を練り込んだ餌を開発し与える。またイカナゴの食いつきが良いがそればかり与えると身が白くなるので餌の与え方も慎重に。サケマス類の中で一番美味しいとされるサクラマス。是非ご堪能下さい。