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津波対策 幼児用 救命胴衣 リリーフライフジャケット ReliefLifeJacket XSサイズ:対応体重15-25kg 乳園児サイズ (防災備蓄の倉庫番 災害対策本舗)

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津波対策 幼児用 救命胴衣 リリーフライフジャケット ReliefLifeJacket XSサイズ:対応体重15-25kg 乳園児サイズ (防災備蓄の倉庫番 災害対策本舗)

生存率が高まる工夫。直立浮遊を可能にした世界初の津波対策用ライフジャケット(救命胴衣)! 東日本大震災以降、津波対策として様々な商品が発売されておりライフジャケットもその一つ。当店もライフジャケットの扱いはあったのですが今一つ信頼性の問題で積極的な販売はしていませんでした。ところが、名古屋で開催された展示会「中部ライフテック2013」でこの「リーフライフジャケット」と出会い一目惚れ。目から鱗が落ちるとはこのことですね。今までどの救命胴衣メーカーからも発売されてなかったのが不思議。直立で浮遊でき、首への圧迫がない使用感で、実際、装着すれば生存確率が高くなるのは間違いなしでしょう。現在主流のライフジャケットはコンパクトに収納できる膨張式が主流。けれど、様々な問題もあるのです。膨張式の多くは炭酸ガスボンベを使用しています。自動式のものは水に感知するセンサーも付いてます。この便利な機能が実は、緊急時に作動しないなどの恐れがあるんです。誤解がないように言うと、これらのライフジャケットはキチンとメンテナンスされていれば問題はありません。けれど、一般家庭や企業、行政の備蓄用に、どれだけ維持管理の徹底が期待できるかは疑問。人命救助を行うプロである消防署のレスキュー隊員の話では、「救助に使う緊急性を要するものは、出来るだけシンプルな構造のもののほうが信頼性が高い」と仰ってみえました。この「リリーフライフジャケット」の構造はとても単純。簡単に言うとジャケットの前後にフローティングボードがあり水に落ちるとフローティングボードが浮力で開くだけの構造。これだけのことで、直立して浮遊でき、常に頭を水上に保つんです。ちょうど浮輪につかまってるのと同じと思って頂ければ分かりやすいでしょうか。なーんだそんな当たり前のことって思うかもしれませんが、他のライフジャケットではこうはいかないんです。自分の体制を(顔が海に浸からないために)仰向けにコントロールすることがどれだけ大変なことか。訓練された海の男ならいざ知れず、一般の方が長時間救助を待つには体力が持ちません。東北大震災時に、ライフジャケットを纏った方がお亡くなりになられてた理由の一つでもあるんです。この「リリーフライフジャケット」は、久々に出会った「大いに役に立つ防災グッズ」。お勧めです!関連商品XSサイズ:対応体重15-25kg(乳園児サイズ) は コチラSサイズ:対応体重25-40kg は コチラMサイズ:対応体重40-60kg は コチラLサイズ:対応体重60-90kg は コチラXLサイズ:対応体重90-130kg は コチラ

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